

核の戦後史:Q&Aで学ぶ原爆・原発・被ばくの真実 (「戦後再発見」双書4) 創元社 木村 朗
¥941 税込
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タイトル:核の戦後史:Q&Aで学ぶ原爆・原発・被ばくの真実 (「戦後再発見」双書4) 創元社 木村 朗
コンディションランク:中古 - 可
コンディション説明:表紙にスレ、多少のヨレ、天地小口に多少のスレ、本にヨレ、剥し跡、があります。本は良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
商品内容:こちらは参考として掲載しております。実際の状態やセット内容はコンディション・写真をご確認ください。
戦後史の謎を解く鍵は、「核」にある!
体内に取り込まれた放射性物質による被曝(内部被曝)の影響は
なぜこれまで軽視されてきたのか?
その謎を解くには原爆と原発をめぐる「核の戦後史」に目を向けなければならない。
世界に先駆けて行われた原爆開発・マンハッタン計画とは何だったのか、
なぜ広島・長崎へ原爆が投下されたのか、
核実験の放射能汚染による人的被害はどのように隠蔽されたのか、
そしてなぜ今、日本は脱原発に踏み切れないのか。
Q&A形式で原爆と原発の必須知識を提供するシリーズ第4弾。
◎「はじめに」より
一九四五年八月、アメリカは広島、長崎に対して原爆を使用しました。アメリカの行為ははたして正しかったのか。いまだにアメリカ人の半数以上が原爆投下は正しいと考えているわけです。
近年、アメリカで原爆投下を問い直す新たな動きが出ています。
本書は、そうした流れの中で生まれた、二人の平和学研究者による共著書です。第一部で、私(木村朗)が原爆投下の経緯・背景と核の戦後史の見方について重要なポイントを解説し、第二部で高橋博子さんがアメリカの公文書などを元に、核戦略の核心、放射能汚染やヒバ・・・
商品コード:9784422300542
管理番号:00Z-240627004032001-002
コンディションランク
新品=未開封又は未使用
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ほぼ新品=使用品だが非常にきれい
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非常に良い=使用品だがきれい
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良い=使用感があるが通読に問題がない
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可=使用感や劣化がある場合がある
書き込みがある場合がある
付属品欠品している場合がある
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難あり=強い使用感や劣化がある場合がある
強い書き込みがある場合がある
付属品欠品している場合がある
ー・-・注意事項・-・-
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