

「ある裁判の戦記」を読む (かもがわブックレット) かもがわ出版 山崎 雅弘
¥1,464 税込
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タイトル:「ある裁判の戦記」を読む (かもがわブックレット) かもがわ出版 山崎 雅弘
コンディションランク:中古 - 良い
コンディション説明:表紙に多少のスレ、多少のヨレ、本にヨレ、があります。本は良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
商品内容:こちらは参考として掲載しております。実際の状態やセット内容はコンディション・写真をご確認ください。
◾️内容◾️
言論の自由を守り差別を許さない司法の姿勢を示した
竹田氏の裁判は、千数百人による千数百万円の募金をはじめ、有形無形の支援に支えられた。差別を許さない市民の自覚が、司法のまっとうな判決を生みだし、言論空間を救ったのだ。
『ある裁判の戦記』の著者の山崎雅弘氏と、支援の先頭に立った内田樹氏とが、この裁判の意義を語り合った。
◾️目次◾️
●判決の行間から「司法の怒り」を感じた
●裁判官は両方の言い分に耳を傾けた上で判決を下した
●裁判官は生身の人間として誠実に思考してくれた
●実質的には竹田氏が被告席に立たされて裁かれていた
●講演会中止だけを捉えたら竹田氏を被害者と描くこともできたが
●多くの市民が言論の自由を守る公的な事業だと捉えてくれた
●内田樹さんの言葉があったから出口が見えた
●一緒に被告席に立っているつもりになれた
●リスクを承知で抵抗することが成長に繋がることがある
●竹田氏は言論の場では戦えなかった
●竹田氏は自分が差別主義者でないことの証拠を出せなかった
●寄付金の増大を前に「自分の裁判費用ぐらい自分で賄え」と竹田氏
●竹田氏の陳述書ははったりと詭弁ばかりだ・・・
商品コード:9784780312775
管理番号:00Z-240627004025001-002
コンディションランク
新品=未開封又は未使用
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ほぼ新品=使用品だが非常にきれい
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非常に良い=使用品だがきれい
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良い=使用感があるが通読に問題がない
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可=使用感や劣化がある場合がある
書き込みがある場合がある
付属品欠品している場合がある
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難あり=強い使用感や劣化がある場合がある
強い書き込みがある場合がある
付属品欠品している場合がある
ー・-・注意事項・-・-
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