

サムライの墨書 元帥東郷平八郎と三十一人の提督 毎日ワンズ 松橋暉男
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タイトル:サムライの墨書 元帥東郷平八郎と三十一人の提督 毎日ワンズ 松橋暉男
コンディションランク:中古 - 可
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内容(「BOOK」データベースより)
北東アジアに大規模な兵力を増強した大国ロシアは列強の撤兵要求にも応じようとしなかった。1903年12月に編成された連合艦隊は、東郷平八郎中将(当時)が司令長官となった。日本政府はロシアに対して開戦を決意。そして遂に、1904年2月10日、日本はロシアに戦線布告。連合艦隊は直ちに黄海を北上し、旅順口を攻撃。一年間にわたる攻防の末、明けて1905年1月2日、旅順を奪取した。ロシアは、世界最強のバルチック艦隊を編成。リバウ軍港、オデッサ軍港から日本へ向かわせる。1905年5月27日、五島沖で哨戒中の巡洋艦『信濃丸』が―敵艦隊見ユ203地点0445―を発信。午後2時10分、沖ノ島北西水域で、連合艦隊旗艦『三笠』は砲撃を開始した…。1904‐1905年の日本海に戦った“サムライ”の墨書がここに集結。
内容(「MARC」データベースより)
1904-1905年の日本海に戦った「サムライ」の墨書がここに集結! 日本海海戦25周年に際して寄せられた、東郷平八郎元帥、山本五十六元帥ら32人の提督たちの揮毫を通して、近代最初の青春日本の足取りを顧みる。
著者・・・
商品コード:9784901622073
管理番号:02R-240625013018001-000
コンディションランク
新品=未開封又は未使用
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ほぼ新品=使用品だが非常にきれい
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非常に良い=使用品だがきれい
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良い=使用感があるが通読に問題がない
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可=使用感や劣化がある場合がある
書き込みがある場合がある
付属品欠品している場合がある
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難あり=強い使用感や劣化がある場合がある
強い書き込みがある場合がある
付属品欠品している場合がある
ー・-・注意事項・-・-
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