

種の起原をもとめて: ウォーレスのマレー諸島探検 (ちくま学芸文庫 ニ 7-1) 筑摩書房 新妻 昭夫
¥1,338 税込
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タイトル:種の起原をもとめて: ウォーレスのマレー諸島探検 (ちくま学芸文庫 ニ 7-1) 筑摩書房 新妻 昭夫
コンディションランク:中古 - 可
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内容(「BOOK」データベースより)
1858年、ダーウィンとともに自然選択による進化論を発表したアルフレッド・ラッセル・ウォーレス。ロンドンを遠く離れ、熱帯の島々で漂本用の昆虫や鳥類を採集しながら旅を続けていたウォーレスはどのように生物進化の理論に至ったのか。『マレー諸島』をはじめ残された著作や書簡を読み解く一方、進化論誕生当時の博物学の動向を視野に収めつつ、この不屈の博物学者の足跡を英国からマレー諸島に追い求め、論理と思想の展開を綿密かつ周到に跡づける労作。第51回毎日出版文化賞受賞。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
新妻/昭夫
1949年、札幌生まれ。1987年、京都大学大学院理学研究科博士課程修了。専攻は動物学・博物学史。現在、恵泉女学園大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品コード:9784480086433
管理番号:03X-240620004018001-000
コンディションランク
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ほぼ新品=使用品だが非常にきれい
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非常に良い=使用品だがきれい
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可=使用感や劣化がある場合がある
書き込みがある場合がある
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難あり=強い使用感や劣化がある場合がある
強い書き込みがある場合がある
付属品欠品している場合がある
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