

日本文学史序説 (下) (ちくま学芸文庫 カ 13-2) 筑摩書房 加藤 周一
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タイトル:日本文学史序説 (下) (ちくま学芸文庫 カ 13-2) 筑摩書房 加藤 周一
コンディションランク:中古 - 可
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内容(「BOOK」データベースより)
日本人の心の奥底、固有の土着的世界観とはどのようなものか、それは、外部の思想的挑戦に対していかに反応し、そして変質していったのか。従来の狭い文学概念を離れ、小説や詩歌はもとより、思想・宗教・歴史・農民一揆の檄文にいたるまでを“文学”として視野に収め、壮大なスケールのもとに日本人の精神活動のダイナミズムをとらえた、卓抜な日本文化・思想史。いまや、英・仏・独・伊・韓・中・ルーマニアなどの各国語に翻訳され、日本研究のバイブルとなっている世界的名著。下巻は、江戸期町人の文化から、国学・蘭学を経て、維新・明治・大正から現代まで。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
加藤/周一
1919年、東京生まれ。東京大学医学部卒。早くからヨーロッパ文学や日本の古典文学を読む。戦後、多彩な執筆活動を展開。常に広い視野に立ち、世界的な観点から論評する文明批評家として高名。ブリッティッシュ・コロンビア大学、ベルリン自由大学、上智大学の教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品コード:9784480084880
管理番号:04H-240618004003001-000
コンディションランク
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ほぼ新品=使用品だが非常にきれい
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非常に良い=使用品だがきれい
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書き込みがある場合がある
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