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言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 (中公新書 2220) 中央公論新社 野矢 茂樹

¥1,041 税込

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タイトル:言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 (中公新書 2220) 中央公論新社 野矢 茂樹

コンディションランク:中古 - 非常に良い

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商品内容:こちらは参考として掲載しております。実際の状態やセット内容はコンディション・写真をご確認ください。
「雨に降られた」はよくて「財布に落ちられた」がおかしいのは、なぜ?
「西村さんが公園の猫に話しかけてきた」の違和感の正体は?

認知言語学という新しい学問の、奥深い魅力に目覚めた哲学者が、専門家に難問奇問を突きつける。
豊富な例文を用いた痛快な議論がくり返されるなかで、次第に明らかになる認知言語学の核心。
本書は、日々慣れ親しんだ日本語が揺さぶられる、〝知的探検〟の生きた記録である。

<目次>

はじめに

第1回 彼女に泣かれた~認知言語学の誕生

第2回 太郎が花子に話しかけてきた~文法は意味と切り離せるか

第3回 典型的な鳥と変な鳥がいる~プロトタイプと百科事典的意味論

第4回 「死なれた」のか、「死なせた」のか~使役構文の家族的類似性

第5回 村上春樹を読んでいる~メトニミーをどう捉えるか

第6回 「夜の底が白くなった」~メタファー、そして新しい言語観へ

おわりに

付録~対談の一こま

さらに学びたい人のための文献案内

索引

商品コード:9784121022202
管理番号:02O-240528004030001-002


コンディションランク
新品=未開封又は未使用
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ほぼ新品=使用品だが非常にきれい
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非常に良い=使用品だがきれい
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良い=使用感があるが通読に問題がない
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可=使用感や劣化がある場合がある
書き込みがある場合がある
付属品欠品している場合がある
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難あり=強い使用感や劣化がある場合がある
強い書き込みがある場合がある
付属品欠品している場合がある

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