

文士の遺言 なつかしき作家たちと昭和史 講談社 半藤 一利
¥868 税込
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タイトル:文士の遺言 なつかしき作家たちと昭和史 講談社 半藤 一利
コンディションランク:中古 - 可
コンディション説明:(表紙カバー傷みテープ補修跡あります)。表紙にスレ、ヨレ、破れ、多少のヤケ、天地小口にスレ、本に多少のヨレ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
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今ではどんな人物だったか知る人も少なくなった、戦後を代表する大作家たち。彼らは、「昭和」という時代をいかに見つめ、実際に生き抜いたのか──。昭和史研究で知られるノンフィクション作家・半藤一利氏が、文藝春秋の編集者時代に間近に接してきた作家たちの素顔とは。彼らが半藤氏に語り残した「遺言」が、今を生きる我々に警鐘を鳴らし、エールを送る。作家の目を通して見る「昭和史」の真実。
戦後を代表する作家たちは、「昭和」という時代をいかに見つめ、実際に生き抜いたのか──。
「歴史探偵」として知られるノンフィクション作家・半藤一利氏は、もともとは文藝春秋の名編集者として鳴らし、あまたの大作家を担当してきました。
そもそも編集者になった経緯からしてユニーク。ボート部員だった大学時代に、高見順原作の映画に撮影協力したことから、「たった一度の縁」にもかかわらず高見順氏の後押しを頼ってみたり、入社8日目には、坂口安吾の原稿取りに行かされ、原稿がもらえずそのまま1週間坂口邸に泊まり込む事態になったり、破天荒な経緯を経て始まった若き頃の編集者人生。
そして、大作家たちから直接受けた薫陶の数々。永井荷風、横光利一・・・
商品コード:9784062205207
管理番号:03F-240524004004001-000
コンディションランク
新品=未開封又は未使用
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ほぼ新品=使用品だが非常にきれい
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非常に良い=使用品だがきれい
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良い=使用感があるが通読に問題がない
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可=使用感や劣化がある場合がある
書き込みがある場合がある
付属品欠品している場合がある
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難あり=強い使用感や劣化がある場合がある
強い書き込みがある場合がある
付属品欠品している場合がある
ー・-・注意事項・-・-
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