「日米合同委員会」の研究:謎の権力構造の正体に迫る (「戦後再発見」双書5) 創元社 吉田 敏浩
¥1,517 税込
SOLD OUT
この商品は送料無料です。
※発送方法のご指定は出来ません。(通常は追跡無しの方法で発送致します。)
※商品状態は写真とコンディション説明をご確認ください。個別のお問い合わせにはお答えいたしかねます。
※同梱依頼はお受けいたしかねます。ただ、こちらの判断で同梱する場合があります。
タイトル:「日米合同委員会」の研究:謎の権力構造の正体に迫る (「戦後再発見」双書5) 創元社 吉田 敏浩
コンディションランク:中古 - 非常に良い
コンディション説明:多少のスレ、ヨレ等使用感のみで良好です。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインを参考に、判断・出品されております。状態については説明文を一読ください。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。
※
商品内容:こちらは参考として掲載しております。実際の状態やセット内容はコンディション・写真をご確認ください。
日本の主権を侵害する取り決めを交わす「影の政府」の実像とは?
日本の超エリート官僚と在日米軍の軍人たちが毎月2度行う秘密の会議「日米合同委員会」。
そこで合意された取り決めは日本の法律・憲法よりも、強い効力をもっている。
しかし、軍事、外交、司法のさまざまな側面で、日本の主権を侵害し続ける
その協議の内容は厚い秘密のベールに包まれ、ほとんど公表されることがない。
米外交官から見ても「きわめて異常」と評されるその驚くべき実態に、
第一人者の大宅賞作家、吉田敏浩がせまる!
◎「はじめに」より
日米合同委員会という、名前だけは知られていても、その実態は謎につつまれた、日本のエリート官僚と在日米軍の高級軍人からなる組織(日本側代表は外務省北米局長、アメリカ側代表は在日米軍司令部副司令官)。その組織が、何十年にもわたって隔週の木曜日ごとに都心の米軍施設や外務省の密室で、日米地位協定の解釈や運用について人知れず協議を重ね、米軍の特権を維持するために数知れぬ秘密の合意=密約を生み出している。しかもそれらの密約は、日本国憲法にもとづく日本の国内法(憲法体系)を無視して、米軍に治外法権に等しい特権を・・・
商品コード:9784422300559
管理番号:05H-240523004017001-000
コンディションランク
新品=未開封又は未使用
----------------------------------------------
ほぼ新品=使用品だが非常にきれい
----------------------------------------------
非常に良い=使用品だがきれい
----------------------------------------------
良い=使用感があるが通読に問題がない
----------------------------------------------
可=使用感や劣化がある場合がある
書き込みがある場合がある
付属品欠品している場合がある
-----------------------------------------------
難あり=強い使用感や劣化がある場合がある
強い書き込みがある場合がある
付属品欠品している場合がある
ー・-・注意事項・-・-
・商品画像へ、表紙についているステッカーや帯等が映っている場合がありますが、中古品の為付属しない場合がございます。
・写真内にある本・DVD・CDなど商品以外のメジャーやライター等のサイズ比較に使用した物、カゴやブックエンド等撮影時に使用した物は付属致しません。
・コンディションランク「キズや汚れあり」以下の商品は書き込み、値札貼り付け、裸本、水濡れ等がある可能性があります。説明文をご確認ください。
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥1,517 税込
SOLD OUT
